しんどくなってしまった。
周りに言われるのが嫌で、そんなに私の考えは判断はおかしいのか自信がなくなって、それから、Twitterで流れてきたDVから助けられる小説を読んで、そしたらなんか気持ちが昔に戻ってしまってしんどくなってしまった。
腕が切りたい。
タバコを吸っても冷たいお茶をがぶ飲みしても、落ち着かなくて息苦しい。
結局、モラハラだった元彼が言ってた通り一人きりの人生じゃないか。
あの人を振り切ったのは間違いだったのか。言われた通りにちゃんと全部応えていればこなしていれば、こんな思いはなかったのか。でもあれは私のための人生じゃなかった。どうせ辛い。
幸せになろうだなんて烏滸がましかったのか。
私みたいな頭の悪いメンヘラが、誰かに受け入れられることなんてないんだろうか。
だからみんな止めるのか。
無駄に傷つかないように。
ああああああ
苦しい苦しい苦しい苦しい
腕を切れば現実逃避ができることを知ってる。
生ぬるい血液と緊張感、思考を遠のかせる痛みが今は恋しい。
知っているから、私は一生この選択肢から逃れられない。
腕が切りたい
腕が切りたい
どこにも私の味方がいない。
私の中にもいない。
誰も私を認めてくれない。
認められない私は存在してもいいのかがわからない。
寂しい。誰かに認めて欲しい。
必要とされたい。
弱音が吐きたい。
ただ聞いてくれるだけでいいから。
隣にいてくれるだけでいいから。
誰のための人生なんだろう。
私のためだけに生きられたらどんなに幸せだっただろう。
こんなに自分に絶望することも人を妬んで怯えたりすることもなかったのかな。