群馬の子の親となぜか私が電話して、前も会ったことあるけど親めっちゃまともで、今のとこ辞めて、あと一年他の学校入り直してもいいかみたいな話もそんなの当たり前って言ってくれてでもなぜか最後娘をお願いしますみたいな感じになって、また群馬の子のと電話したら大号泣で、疲れた。
けど、やっと解決しそうだ。
あーしんどかった。
明日弁護士も行くしいろいろ他の手続きとかもする決心ついたみたいだからやっと永遠かと思う無限ループの愚痴とおさらばできる。はず。
また別件いろいろありそうだけど。
たしかにクソクソ面倒みてるけど、陰でこんな日記書いて私嫌なやつだなって思う。
そもそも初めて話した時から、私面倒見る側として召喚されてるから、何があっても大丈夫、絶対なんとかなるって言い続けてきてて、怒ることができないんだよな。
萎縮するのわかってるし、多分縁が途切れてしまうから。
下宿先の隣の部屋の子が腕切っててどうしようって高校の同級生から大泣きで電話きた日から、もう13年？
思い返すといつも私は話聞いて励ましてってばっかりやってて、でも今回、久々にしんどかったなー。
両親が死んだって嘘の電話来た時も、ゲロがうまく吐けないって血流しながら電話来た時も、全部遠方だし余裕〜とかおもってたけど、今回ほんとしんどかった。
説明しても何しても最悪手を選んで破滅の道歩んでこうとする人、別に、もう知らないって見捨てればいいんだけど、すごいイライラして、でも意見の押し付けになるんじゃないかってきつい言葉は言えなくて、だから分かってもらえなくて、苦しかったな。
なんとかなりそうでよかった。
寝る。
