ハンドメイド作家友達に会いに中津川まで行った。
その子も私と同じ感じだから、胃洗浄マジで苦しいよね〜とかキャッキャして、でも多少落ち着いたとはいえ積極的に死のうとしないだけでいつ死んでもいいし、一生変わらないし、まぁでも今までより辛いことってなかなかないだろうから多少舐めプでもこの先生きて行ける気がするよねって話して帰ってきた。
でも帰って一人になると、なんか寂しいのか虚しいのかよくわかんないけど、悲しくて、早めに薬飲んでもう布団にいる。
でも全然寝れないや。
頭おかしくなるから、寂しいとか苦しい時にそれを誰かに言っちゃいけないと思ってるし、自分が倒れたら終わりだ見たいなテンションで生きてるから、たまにこうやって疲れるんだろうな。
実際倒れたら終わりなんだけど。
積極的に死のうとしない、かぁ。
明日のことを考えるようになってしまったな。
いつでも死にたいのにね。
失敗した明日が怖い。
ただそれだけ。
しぬまで腕は切りたいし、誰と居ても寂しいんだろうな。
それだけの人生を、生きる価値はあるのかな。
だってそんなの、あまりにクソすぎる。